荒川Sk8 黒のPuls 再々再度の試し
雨が降る前に暗い中 滑走開始。
これまでも何度も色々と試した 黒のPulsを 再度 試してみます。
非常に気に入っている初代Pulsは購入してから既に7年を過ぎているからです。
(記録によれば Skate@sea への発注が 2017年5月31日でした。)
終了間際 極々短時間ですが 22km/h 近く速度を出せました。
Under Pushの際の外への体重移動と 踵荷重からのRegular Pushを意識出来ました。
赤水門手前の坂の下で折り返し 浮間舟渡に戻って終了。
更に滑りたい気持ちは有りますが 予報では 雨が来るそうですので急ぎ撤収。
これまで黒のPulsにはインソールを入れて試していました。
土踏まずが比較的高く設定されたもので舟状骨等の当たりが減り Out Edgeに乗り込み易いと思い使っていました。
しかしインソールを入れることで残念なことにはバックルがキャッチまで届かなくなり バックルの代わりにMyFit Disc Heel Lockを使用していました。
別に機能的に悪くは無いのですが、今日はインソール無し 極薄手の靴下で試してみました。
その他は以前と同じ ジェルスリーブで舟状骨と踵を保護 両足親指と人差し指の間に本来は外反母趾防止のプラスチックを入れ 足首サポーターも両足に2枚ずつ着用しています。
結果……悪く無い様です。
Out Edgeへの乗り込みはインソール無しでも別段に落ちた気はしませんでした。意外です。
今日は短距離であったこともあり 特に足の当たりは有りませんでした。
気持ちの問題ではありますが インソールを入れ バックルとキャッチを外し MyFit Disc Heel Lockを使用するよりも軽い気がしました。
Bootsの当たりが無い・少ないと 横への移動を意識し易く 更には 後半の踵への荷重と押し出し そして OutEdgeを意識する Under Push が出来る気がします。
気持ち良く滑ることが出来ると思ったより 速度が出ていることがあります。
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